「先生ごめんなさい」第2巻・第8話「久美子」のネタバレと感想

 

黒澤R先生の漫画「先生ごめんなさい」の第2巻から、第8話「久美子」のネタバレと感想です。

<前のお話>

「先生ごめんなさい」第2巻・第7話「金魚と先生」のネタバレと感想

 

「先生ごめんなさい」の第2巻「久美子」のネタバレ

元ヤンのきよし、見かけによらずバイオリンの奏者です。

一人で外食することの多いきよしは、ラーメン店で働くマキに頼まれてバイオリンを教えることに。

 

一方、きよしがいない家では、ほたるが寝入ったのを見た巡一は、ゆずに向かって、

 久美子

 僕たちもちょっと横にならないか

と声をかけます。

 

そして、2人はそのまま・・・

「先生ごめんなさい」の第2巻「久美子」の感想

ついに、巡一とゆずの禁断の関係が!

巡一がゆずを久美子と呼び、ゆずは巡一に「先生」と言いながら抱きつく。

そして、きよしとゆずは、夫婦の関係ではない様子・・・。

やっぱり、巡一とゆずは男と女の関係だったんですね。

でも、2人がなぜ、そんな関係になったのかは、全然ナゾのままなんですけどねぇ~。

 

それと・・・、きよしも「先生」と呼ばれる立場になりました。

こちらの先生は、生徒に対して厳しすぎるようですが、話が広がっていく予感でいっぱいです。

 

<「先生ごめんなさい」の記事>

<黒澤R先生の作品の記事>