仕事一筋で30歳になっても処女のOL・君塚ゆりな。
ガタイが良く日焼けした農園の社長・小野寺武。
こんな2人が繰り広げる奇妙でエッチな共同生活を描いたTL漫画「ガテン系社長と絶倫H~私の乳首をそんなに弄らないでください。」のご紹介です。
この「ガテン系社長と絶倫H」、なんと言ってもエッチをしている最中のガテン系社長・小野寺のセリフがすご過ぎなんですよ!
「ガテン系社長と絶倫H」の軽いあらすじ
主人公の君塚ゆりなはマルオ商事に務めるOL。
ゆりなは、会社のプロジェクトリーダーとして、山中にあるオーガニック農園・アリオーソテヌータにやってきました。
目的は、日本で唯一、ここだけで生産されている野菜・ポモヴィオーラの取引を始めることです。
農園にたどり着いたゆりなは、ガテン系の社長・小野寺武に取引開始をお願いをするのですが、
「断る、帰れ」
と、軽く一蹴されてしまいます。
必死になって食い下がるゆりなですが、小野寺は
「お前みたいな女に売る野菜はねぇからな」
と、冷たく答えるだけ。
切羽詰ったゆりなは、
「どうしたら契約していただけますか?
私…なんでもします」
と言ってしまいます。
すると小野寺は、なんと、
「一発ヤらせろよ、
そしたら考えてやっても良いぜ」
とムチャ振りをしてきまたのです(笑)。
「い・・・良いですよ!お好きに!」
そう答えたゆりなの両手首を木に押さえつけると、小野寺は・・・。
「ガテン系社長と絶倫H」小野寺のセリフがすご過ぎ
ガテン系の社長・小野寺は、S気が強くて、ゆりなにムチャな注文をします。
ゆりなは、最初は、「仕事のため」と小野寺にもてあそばれるのですが、処女ながら感じてしまうんです。
そして、いつしか2人は・・・、という流れなんですが、まぁ、小野寺の口が悪いことと言ったら(笑)。
ドSもドS、ゆりなにメチャクチャ言うんですよね~。
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はじめてのインサートのとき
はじめてインサートして、ゆりなが処女だったときのこと。
キツイじゃねーかよっ
ちょっとは力を抜けよ
このままじゃ動けねぇ
こう言って、入れたままゆりなの乳首をもてあそびます。
そして、ゆきなが感じてくると・・・。
ほら聞こえるか
いやらしい音がしてきてるぜ
処女のくせに
もう奥までぐちょぐちょかよ
ほら、もう中が
きゅんきゅん締め付けてくるぜ
ほんとエロい身体だ
やっ、だめ、だめぇ
ダメじゃねえよ
気持ちいーんだろ
いいぜ
エロ顔でイケよ
初めてのときに、ここまで言葉責めされたら・・・・。
そりゃ、イっちゃいますよ、ね?(笑)
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こじれているときのエッチで
2人の間がこじれているとき、ゆりなは話をしようとするのですが、
それを無視した小野寺は、ゆりなを押し倒して、アソコを舐めながら・・・
すげえな、ここ
とろとろのロールキャベツみてえに柔らかくなってるぜ
イヤとか言っておきながら、コレかよ
こんな感じやすい身体のくせして
何言ってんだ
服の上からも、乳首が尖がってるのがわかるぜ
お前みたいなすけべな女は
男なしじゃいられないからな
誰彼かまわずエロい顔見せやがって
男だったら誰でもいーんだろ
メチャクチャなことを言いながら、しっかり洗脳(=調教)しています。
これ以外にも、エッチしている最中、小野寺は、めちゃめちゃドS丸出しの言葉責めをしてるんですよね。
「ガテン系社長と絶倫H」では、あまりエッチシーンは多くありません。
また、描写もそんなにハードじゃないんです。
でも、小野寺がゆりなを責める「言葉」が、とってもいやらしくて、これだけでも十分”楽しめる”こと、間違いなしです!
ぜひ、一度、読んでみてください!
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