「ドクムシ」の軽いネタバレと見どころ。閲覧注意のエゲツナイ漫画

こんにちは。

漫画「ドクムシ」のネタバレと見どころのご紹介です。

漫画「ドクムシ」は、八頭道尾先生の同名小説を原作として、合田蛍冬先生・画によるもの。

また、R-15指定で映画化もされています。


ドクムシ

漫画「ドクムシ」の軽いネタバレ

ドクムシ(毒虫)とは?

ドクムシ(毒虫)とは、人体に直接または間接的に害のある危険な昆虫や蜘蛛・百足(ムカデ)類。

古代においては、器の中に多数の毒虫を入れて互いに食い合いをさせ、最後に残った最も生命力の強い一匹を用いて、呪いをかける呪術・蟲毒(こどく)に使われていた。

*以上、漫画「ドクムシ」から引用

漫画「ドクムシ」では、主要な登場人物を「ドクムシ」に見立てて、蟲毒(こどく)を行わせるストーリー展開となっています。

「ドクムシ」のあらすじ

すでに廃校となった校舎に閉じこめられた男女7人。

全ての出入り口は固く閉ざされ、逃げようのない校舎の中には、7日分をカウントする大きなタイマーと監視用のカメラが設置されている。

水道の水は出るものの校舎内に食料はなく、ただ、包丁、土鍋だけが置かれていた。

自分たちの状況が理解できないまま、話し合いをする7人。

そこで得たひとつの仮説は、

監視者は、7人を「ドクムシ」に見立てて、互いに殺し合い、食い合いをさせる「蠱毒(こどく)」を仕掛けた

というもの。

これを聞いた全員に恐怖と緊張が走る。

ここにいるお互いが敵。

自分がいつ、やられるか分からない。

先にやらなければ、自分がやられる。

こんな極限的な状況が、彼らの精神を徐々に崩壊させていく・・・。

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ドクムシ

「ドクムシ」の見どころ

「ドクムシ」は、はっきりいって、閲覧注意のエゲツナイ漫画です。

そんな漫画の「見どころ」と書くのもアレなのですが・・・、「ドクムシ」には3つのエンターテイメントの要素が含まれています。

サバイバル

廃校という密室に閉じ込められた7人。互いが敵同士となりうる状況の中で、どのように生き残っていくかというサバイバル要素があります。

ミステリー

そもそも、誰が7人を密室に閉じ込めたのか?動機は何で、目的は何か?たくさんの謎があります。

また、閉じ込められた7人も、なぜ閉じ込められたのか、その理由も謎なのです。

このような謎を解明していくというミステリー要素もあります。

スプラッター

自分が生き残るためには、自分以外の人間を殺さなければならないという状況。

そして、まともな食べものは何一つなく、包丁と鍋という調理道具だけが準備されているという設定。

ここにスプラッターの要素、さらに、その究極とも言うべきカニバリズム要素があるのです。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

たいへんな緊迫感をもって展開していく「ドクムシ」。

次は何が起こるのか?この先どうなっていくのか?と読む手がとまらなくなります。

(スパイスとして、程よいエロ描写もありますし・笑)

しかし、登場人物の精神が崩壊していく様子や、2巻の終わりから出てくるスプラッター系の描写は、とても生々しいものがあり、読んでいて気分が悪くなるような場面も。

とても面白い漫画ですが、スプラッター系が苦手な人は読まないほうが良いと思いますよ。

(好きな人には、おすすめです)

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