かっこいい叔父さんとキレイな姪の背徳の関係を描いたTL漫画「保護者失格。一線を越えた夜」。
ほんとうに絵がキレイで、とくにエッチシーンがとても素敵なTL漫画!
年上好きの方、オジサマ好きの方、そして、背徳の関係にドキドキしたい方、必読ですよ!
TL漫画「保護者失格。一線を越えた夜」のあらすじ
主人公・ちずるは、二十歳の大学生。
幼いころに両親を事故で亡くし、それ以降、お父さんの弟である叔父に育てられます。
実の親子のように暮らしてきた2人ですが、ちづるはいつのまにか叔父さんに恋するようになっていたのです。
夕立にあい、びしょ濡れになってしまったちづるは、家に戻ると急いでお風呂へ入ります。
しかし、叔父さんが先にお風呂を使っていたのです。
ビックリする2人ですが、このときちづるは、長年の想いを抑えきれなくなります。
叔父さん
私・・・もう子供じゃないよ
こう言いながら、ちづるは後ろから叔父さんに抱きつきます。
ちづるはそのまま、自分から叔父さんにキスをしたのです。
そして、
叔父さん、して
とお願いするちづる。
そこから2人の禁断の愛欲が始まります・・・。
「保護者失格。一線を越えた夜」の感想
叔父と姪の禁断の恋。
なんですけど、絵がほんとキレイなので、この手の設定が苦手な人でも、イヤに感じることはないと思います。
「保護者失格。一線を越えた夜」は、ちづるがキレイというのもありますが、とにかく!叔父さんが、カッコいいんですよね。
ちづるのお父さんの弟とはいえ、若々しくてカッコ良くて、年の離れたお兄ちゃんみたいな感じなんです。
こんな素敵なオジサマだったら・・・、やっぱり、肉親ではあっても恋しちゃうんでしょうね。
叔父さんが好き、でも、一線を越えてはいけない・・・。
そんな、ちづるの気持ちと、
とうとう、自分から一線を越えてしまったときのちづるの気持ち。
どちらも、胸がきゅんと締め付けられる思いでした・・・。
「保護者失格。一線を越えた夜」は、何人もの人物が登場してきて、少し話しがグチャグチャっとなりますが、それはそれでおもしろいですし、何よりキレイなエッチなシーンをたくさん楽しみたいという方にはピッタリの漫画ですよ。
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