グルメ漫画?旅行漫画?「1日外出録ハンチョウ」第2巻のネタバレ・感想

「1日外出録ハンチョウ」第2巻のネタバレ・感想です!

グルメ色が強かった第1巻に引き続き、第2巻では旅行色も強まっていますよ。


1日外出録ハンチョウ

「1日外出録ハンチョウ」とは?

「1日外出録ハンチョウ」とは、賭博漫画シリーズ「カイジ」からのスピンオフ漫画です。

ストーリー設定や世界観、そして、作品内の仰々しい”心の声”(=能書き)は本作「カイジ」のまんま。

ですが、あんまり「ざわざわ」していません(笑)。

詳しくは、別記事、

「1日外出録ハンチョウ」のネタバレ。ニヤッと笑いたい方におすすめの漫画です

をお読みください!

「1日外出録ハンチョウ」第2巻のネタバレ

一日、休みをもらったらどうすごすか?がテーマの「1日外出録ハンチョウ」。

第1巻では、主人公・大槻がB級グルメを楽しむ様子が多く描かれていました。

やっぱり、束の間の解放では、おいしいものを食べたくなりますもんね。

さて、第2巻ですが、こちらでもグルメがメインで、さらに、旅行記的なお話も出てきましたよ。

第8話「名作」

第7話からの続きです。

地下収容所で「チンチロリン」(=サイコロ賭博)の公認の胴元である班長・大槻。

一方、地下映画館を開いて、大槻の収入源を脅かす小田切。

一緒に1日外出した大槻と小田切の2人ですが、大槻は小田切のビジネスを乗っ取ろうと画策します。

地上にあまり慣れていない小田切を小料理屋に連れて行き、しこたま飲ませて「業務提携」の約束を取り付けようとする大槻ですが、時間切れで失敗します。

その理由とは・・・?

第9話「一休」

せっかくの外出なのに、風邪気味となったハンチョウ・大槻。

第9話では、風邪を治すために、つみれ鍋を自炊します。

さらに、たまご酒やら即席加湿器やら、温かくして眠る方法やらが登場。

相変わらずのウンチクのオンパレードですが(笑)、風邪気味のときには、役に立つ内容でした。

第10話「蛤門」

旅行記系ストーリーの一発目。

外出したハンチョウ・大槻が目覚めた場所は、よもやの古都・京都です。

大槻の側近・石和とともに幕末名所巡りを敢行するというものです。

第11話「少年」

続く第11話は、側近の石和、沼川と3人で海沿いの公園で解放されます。

海を見たときの、彼らの反応は、

広大・・・!

果てしなく広がる圧倒的海・・・・!

と、相変わらずの仰々しさです(笑)。

少年に戻って海遊びを楽しむ3人。

でも、時間が経つと地下収容所に戻らなければならないんですよね・・・。

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1日外出録ハンチョウ

第12話「隠味」

今回は、大槻のみの外出。山に1人キャンプに出かけます。

その目的は、カレーを作って食べること。

第13話「爺狩」

バブル崩壊直後に地下に収容された男・木村が、無事に借金返済を完了し、地上に解放されます。

浦島太郎状態に不安を感じた木村は、しょっちゅう外出しているハンチョウ・大槻に付き添いを頼むのです。

20年ぶりに地上に出た木村は、超時代遅れで、現代社会にとまどうばかり。

それを見た大槻は、イタズラ心を起こします・・・。

第14話「邪神」

お肉欠乏症の症状が出た大槻。

牛・豚・鳥の3体の「邪神」に取り付かれてしまい、地上で肉を食べまくります。

(って、「邪神」とは言え、自分を食べろという牛・豚・鳥ってあり?と思いましたが・笑)

第15話「刮目」

ノープランで外出したハンチョウ・大槻。

グルメ情報を持たない街での解放にも、大槻は持ち前のB級グルメセンサー「大槻EYE」で、目を瞑ったままでも良い店を探し当たられるのですが・・・。

第15.5話「当然」

外出しすぎた大槻は、持ち金が減っている・・・。

という、ただそれだけの話でした(笑)。

*たった2ページなんで、単行本化の際のページ数調整なんでしょうか、ね?

決定・・・

1日外出・・・

しばし休憩・・・!

と書かれてますが、雑誌休載はしてないです。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

ニヤっと笑わせてくれる「1日外出録ハンチョウ」。

第2巻も、いい味を出していましたよ。

それと、第11話「少年」のように、しんみりするお話もありました。

「カイジ」ファンはもちろん、ちょっとした笑いが欲しいという方におすすめの一冊です。

こんにちは。 今回は、「1日外出録ハンチョウ」のネタバレと感想です。 1日外出録ハンチョウ 「ハンチョウ」って何者...

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