「社畜と幽霊」のネタバレ・感想。社畜と幽霊が繰り広げる大爆笑バトル

日日ねるこ先生の大爆笑漫画「社畜と幽霊」のネタバレ・感想です。

いかに幽霊といえども、仕事に追い込まれている社畜にはなかなか勝てないもんなんですね(笑)。

社畜と幽霊

「社畜と幽霊」のネタバレ

オープニング

主人公の背山通(せやま とおる)28歳は、押しも押されぬ立派な社畜。

ぽっちゃり体型の後輩・原田と今日も深夜まで、残業しています。

居眠りをしていた原田は、眠気覚ましに話を始めます。

「幽霊とか信じます?」

「この会社、でるらしいんですよね」

するとパソコンのマウスを触る背山の手に、突然、悪寒が。

そして、パソコンの画面が乱れ始めます。

「なんだこれ?!ウィルスか?カンベンしてくれよ!」とパニくる背山の眼前に逆さまに宙吊りとなった幽霊が姿を現します。

・・・ヤバイもんを見ちまった。

・・・だけど、今、この話題を原田にふったら、アイツ、仕事どころじゃなくなる・・・

そう考えた背山は、幽霊に向かって

「今は、お前どころじゃないんだよ」

と、思いっきりメンチを切り、仕事を続けます。

幽霊は所在無く、仕事を続ける2人を見守ります。

幽霊

「社畜と幽霊」に出てくる幽霊は、まさに、ザ・幽霊といった見かけです。

目は大きくて、眉毛は八の字。

白いワンピースを着ていて、ストレートのロングヘアーが顔にかかっています。

背山が働くビルの地縛霊なんですね。

この幽霊、背山を怖がらせようと、なにかとちょっかいを出してくるのです。

はじめのうちは多少、ビビらせるものの、寝ている背山の首を絞めたときにマジ切れされて、少し引くような気の弱い幽霊でもあります。

ここから、何とか怖がらせようとする幽霊とそれを鬱陶しがる強気な背山のバトルが繰り広げられます。

ボキャブラリーは、超少なくて、ヒヒッ、ヒヒヒ、ウウ~、ヴヴヴくらいしか発せません。

ツナマヨネーズのおにぎりが好物で、旨みを吸い込みます。

(旨みを吸い取られたおにぎりは、激マズになります)

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社畜と幽霊

社畜・背山と幽霊のバトル

幽霊は背山を怖がらせようと、さまざななちょっかいを出してきます。

例えば、

  • 背山がレポートを打ち込んでいたパソコンに勝手に上書きする
  • コーヒーの紙コップに髪の毛を入れる
  • 自撮りの写真を連続してメールしてくる

といった調子。

怖がらせるというよりは、背山の仕事の邪魔をしているんですが・・・(笑)。

背山は、どちらかというと、やられっぱなしなんですが、その都度、ブチ切れたりして、幽霊を泣かせることもあるんですねぇ。

こんなやりとりが、本当に笑わせてくれますよ。

「社畜と幽霊」の感想

「社畜と幽霊」は、一話4Pの短編で描かれています。

結構、似たようなシチュエーションが続くのですが、どの話も、必ず一度は笑う場所があって、飽きることがありません。

それと、読んでいると幽霊がだんだんと可愛く見えてくるのが不思議です。

笑いたい気分のときはもちろんですが、「後遺症ラジオ」のような、マジで怖い漫画を読んだあとに、ぴったりかも。

絶対におすすめの爆笑漫画です。

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