「地獄のガールフレンド」第2巻の各小タイトルもおもしろいですよ!

鳥飼茜先生の漫画「地獄のガールフレンド」。

飾らない女の本音はデトックス効果が高く、女性におすすめの漫画です。

前回に引き続き、「地獄のガールフレンド」第2巻の各話につけられたタイトルの背景を記してみました。

地獄のガールフレンド

「地獄のガールフレンド」第2巻各話のタイトル

No.12

「人間観察」なんて
趣味でやってる内は
大したことないって
ことですよね!?

4歳の子持ちバツ1のシングルマザー、加南

元・ダンナの実家に子どもを泊りで預けることとなり、悠里奈央の3人で近くの温泉に行きます。

そこで加南がやっていることは、LINE動画で送られてくる子どもの遊ぶ姿を見ることでした。

No.13

私は今そこそこ健康で
そこそこきれいで
だから大丈夫
好きになってくれてOK

化粧談義をする3人。

翌日、スッピンで出かけることになった悠里は、自分が空気みたいな気分を感じて、いたたまれなくなります。

しかし、家に遊びに来た鹿谷(♂)から、

「生っぽくて色気ありません?」

と言われます。

No.14

結局私たち女なんて
ホルモンの乗り物
なんだって事実は
超救いでもある・・・気がする
三人三様のむしゃくしゃすることが・・・。
で、皆、揃って月に一度の。

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No.15

そこから下りてみたら
30年間見てきた
景色もカンタンに
違ってみえちゃうんじゃないかなって・・・

子どもが思うようにならないため、ヒスを起こす加南。

「お母さんをやめたい」と本音を言って、自己嫌悪に陥り、奈央は「女やめたい」と言うのと同じと自分の意見を言います。

行きつけの整骨院で、恋に落ちかけた先生・石原に施術してもらっているとき、彼のことを「かわいい」と思ってしまうのです。

それは、初めて「男の人な私」を感じたときでした。

No.16

そのボタンを押す勇気を
甲斐性と呼ぶってことで
いいですか?

男の子の身持ちが固くなったと嘆く奈央に、男女のスタートボタンを押すのが男にとって負担になっていると答える鹿谷でした。

No.17

恋の自信とは根拠も経験も
ないところから生まれるもの

自分が「彼氏」的な気持ちを感じながら石原に魅かれていく加南。

しかし、「お母さん」である自分が、恋をして良いのかと悩んでいます。

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No.18

私たちはいったい誰に
いつまで誤りつづければ
自由の身になれるのでしょうか

石原と付き合い始めた加南。

デートの最中、謝ったことを指摘され、なんで自分は謝ったのかその理由を考えてしまいます。

No.19

「かわいいは、
(思い込みとプライドと
やさしさと努力etc.で)
作れる!」

加南が辛そうにしていると感じて、デートを切り上げようとする石原。

キョリをとろうとする加南に石原は、「加南さんは、かわいい」と言い、加南は「もっと言って」と本心をぶつけます。

No.20

うわの空で筋トレしても
中々筋肉つかないのと
大体同じ道理です

出会いがないと嘆く悠里に、「異性とかのまえに、人のことを人としてみていない」と言う鹿谷。

「たしかにそうだ」と思いつつ街を歩いていたら、ストリートミュージシャンに声をかけられたのでした。

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No.21

もうそろそろ
選ばれ続けなきゃいけない
自分から下りたいんです。
多分みんなも。

若い男の子が、どんどんキレイになっていくことに、いい気がしないと嘆く悠里と奈央。

若い石原との付き合いで、自分の価値に自信が持てない加南ですが、しかし・・・。

No.22

年賀状も手土産も、
あげて怒る人って
見たことないでしょう?

恋愛に無縁の悠里に、モテテク?を伝授する奈央たち。

しかし、話しているうちに、今の3人の関係を失いたくないことに気付く悠里でした。

おわりに

「地獄のガールフレンド」、第2巻の各話もとても意味深なタイトル、そして、ググッと迫ってくる内容でした。

詳しくは、本作品でお楽しみください。

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