「生贄投票」第4巻のネタバレと感想。終結は少し弱いというのが率直な感想

学園サバイバル漫画、「生贄投票」の第4巻のネタバレと感想をお届けします。

この巻では、いよいよ「生贄投票」の犯人が判明します。

生贄投票

「生贄投票」第4巻のネタバレ

「生贄投票」の犯人は入院中の玉森だと疑っている金田は、あえて、次回の生贄は「社会的死」ではなく「物理的死」にするように投げかける。

あわせて、全員で玉森に投票することを伝えたのだ。

投票の結果、玉森が生贄となり、「本物の死を与える」と告げられる。

しかし、5日間が過ぎても何事もなく、玉森は退院することに。

ところが、自宅に帰る途中の駅のホームで、何者かに背中を押されて線路に落下した玉森は電車に跳ねられて死亡してしまったのだ。

自暴自棄になる美奈都であったが、玉森の復讐をすることを決意。

それは、犯人を自分で捕まえて殺害するというものだった。

警察から事故当時の監視カメラの写真を見せてもらった美奈都は、犯人に見覚えを感じる。

そして、再度、二階堂先生の実家に行き、先生と仲が良かった女の子の存在を知る。

その子の名前を母親から聞いて、犯人の確信を抱いたのであった。

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「生贄投票」第4巻の感想

「生贄投票」もいよいよクライマックス。

残ったクラスメート全員が集合して、謎が明かされます。

で、その犯人が判明するのですが、その人物は「あぁ、アイツだったのか」と思えるものでした。

ですが、「クラスメート全員に対して二階堂先生の復讐を行う」ほどの動機があったかというと、ちょっと弱い感じがするんですよね。

「自分だって同じ。天ツバでしょ?」というツッコミを入れたくなります。

(作品中にも、このあたりに触れていましたが、それでも、ねぇ・・・)

あと、犯人の持つ情報収集能力やITリテラシーの高さを考えると、正直、無理があるなぁと・・・。

なので、この終結は少し弱かったなというのが率直な感想です。

でも、この「生贄投票」は、犯人探しもさることながら、生徒たちの自分が追い詰められたときのゲスな行動が最大の見どころで、これについては十分楽しむことができました。

また、4巻というほど良い長さで一応の終結を見たのも良かったですし。

第4巻の終盤からは、新たな「生贄投票」が開始されます。

今度は、教師が生贄となる生徒を選ぶというもの。やはり同じようなゲス行為、クズ行為が繰り広げられるのでしょうけど、設定が変わった分、展開の仕方も変わってくるんでしょうね。

新たな「生贄投票」にも期待が持てます。

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