「約束のネバーランド」第1巻のネタバレと読みどころ。緊張感あふれるサバイバル漫画

こんにちは。

今回は、白井カイウ原作・出水ぽすか作画の漫画「約束のネバーランド」第1巻のネタバレと読みどころです。

約束のネバーランド

「約束のネバーランド」の設定

「約束のネバーランド」の舞台は孤児院。ここでは「ママ」と慕われるイザベラという女性と30人以上の子供たちが暮らしています。

子供たちは、6歳から12歳の間に里親のところへ。

それまでは、孤児院の敷地の中で生活をしています。

普通の孤児院と異なる点は、子供たちは毎日、「テスト」と称する超難問に取り組まされること。そして、外に通じる「門」と院を取り囲む「柵」に近づいてはいけないという規則があるのです。

ある夜、6歳の少女コニーが里親に出ることになりました。

ぬいぐるみを忘れていることに気づいたエマとノーマンは、コニーに届けようと規則を破って外に通じる「門」に行きます。

そこには無残な姿となったコニーを車の荷台にのせている怪物が。

さらに、怪物たちの会話から、孤児院で暮らす子供たちは、「食料」として飼育されていることを知ります。

そして、怪物が出荷の指示を出す相手は、子供たちが慕う「ママ」だったのです。

このままでは、「食料」として食べられるのを待つだけ・・・。

そんな運命から逃れるため、孤児院から全員での脱出を計画していきます。

すでに異変に気付いているであろう「ママ」と騙しあいながら・・・。

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「約束のネバーランド」の主な登場人物

主役となるのは、孤児院最年長の11歳の3人。彼らがずば抜けた頭脳を駆使しながら、脱出計画を練り上げていきます。

ノーマン

ダントツの頭脳を持つ天才で、心優しい男の子。

レイ

ノーマンと互角に渡り合える博識で知恵と高い運動能力を持つ。冷静で的確な男の子。

エマ

抜群の運動神経と驚異的な学習能力を持ち、ノーマン、レイの二人に追随する女の子。

イザベラ(ママ)

表向きは、孤児たちにとって、母であり師である存在。

しかし、怪物の配下で最年少で「飼育監」に抜擢された”農園の主”。

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「約束のネバーランド」第1巻の読みどころ

物語の冒頭は、えんえんと孤児院の紹介が続き、「一体、何の話なのか?」と少々、退屈しながら読んでいたのですが・・・、ノーマンとエマが「門」にたどり着いたところから、雰囲気が一変、ここからが「約束のネバーランド」の本番となります。

これまで何の疑いもなく暮らしていた自分たちが、実は化物の「食料」として飼育されていた。

母のように慕っていた「ママ」が、怪物の手先である飼育係であった。

11歳の子供たちにとって、この事実はあり得ないくらい絶望的ですよね。

でも、ノーマンとエマ、そして、レイは、抜群の頭脳をもって逃げる計画を立てていくのです。

彼らのキーワードは、「観察・分析・敵の手を読む」。

情報を集め、それを分析し、今後の展開を考えます。

しかし、大きな壁となるのが、彼らと同等以上の知力を持つ「ママ」の存在。

自分たちの行動を、すでに「ママ」に気付かれているかもしれない、そんな状況の中、とても緊張感あふれる展開が繰り広げられていくのです。

「約束のネバーランド」は、良い意味で少年ジャンプらしからぬ作品。

この緊張感をぜひ、味わってください。

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